|
 |
 |
 |
占星術には、西洋占星術と東洋占星術、そしてアメリカン占星術の3種類があります。
西洋占星術と東洋占星術は、運勢を読み取り未来を予言します。
一方、アメリカン占星術は、持って生まれたシナリオ(使命)を読み取り、現状と比べて、これからの生き方をアドバイスします。
|
 |
生まれた日と星座の座標やお名前に基づいて、時間と空間を計算し、持って生まれてきたシナリオを読み取ります。
更に、現在と未来を特別な計算方法によって解析することで、これからの生き方についてをどうあるべきなのかを読み解きます。
|
 |
アメリカン占星術では、他の占星術と違ってひとつのシナリオに固定されるということがありません。
すべての人それぞれに、それぞれの人生に応じたシナリオが用意されているはずなのです。
幸せになる権利は、誰にでもあると考えますので、その方法をアドバイスしていきます。
|
 |
私は、アメリカン占星術に出会うまでにも、色々な占いを経験しました。
タロット占い、手相占い、数零占い、心霊占い、ホクロ占い、顔相占い、等々です。
それぞれ長所短所がありますが、人生決めつけられるものではない、というのが私の持論です。
心がけ次第で『未来は変えられる』というアメリカン占星術の考え方に心を惹かれ、30年以上に渡って、研究を続けてきました。
|
 |
しかしアメリカン占星術は、例えばある人の人生を完全に解析するためには、その人の前世と、この世に存在して今日に至るまでについて、私自身の人生のほとんど全てを費やしても解析しきれないくらい、大変な作業なのです。
|
 |
実際に占うのは、その人のシナリオの全体像や、キーポイントになる一部についてです。
そこから、これからの人生の生き方についてをアドバイスし、より幸せになれる方法についてを考えます。
|
 |
占星術は、当たることを目的に行われているものではありません。
ホロスコープは、その人の潜在的な可能性と、魂のポテンシャル、傾向を、あたかもDNAのように示しているのです。
その人の運命を示しているのではありません。
どのような才能が発現し、どのような運命を生きるかは、潜在能力の開発努力によって決定します。
当たることよりも、むしろ本人でさえ気づいていない可能性を探り、それを開花させるための道しるべとして利用することが大切です。
|
 |
星は、指示はしますが、強制はしません。ですから、個人の生き方の選択によって、未来は自在に変化します。
ホロスコープの中の星は丁度、肉体のDNAの配列のようなものなのです。
1人の人間を造る潜在的なすべての知的精神活動の情報が含まれています。
つまり、可能性を示しているのです。
肉体だって、背が高くたくましい体になるようなDNAを持っていたとしても、食生活がいい加減であれば、そのようには育たない。
運命や精神的な心の分野でも同じなのです。
良い運命や良い資質を持って生まれても、これに合った選択の努力をしたり、適合する環境を選ばなければ、能力の発揮や幸運はつかめないのです。
逆に、才能(DNA)が無いのに、あこがれて努力しても、苦しむばかりです。
|
 |
何をどう努力すれば幸福になれるのか、これを探すのが占星術です。
未来は決定されているものではなく、そうなる確率が高い、という予測です。
不幸になるか幸福になるかは、自身の生き方にかかっています。
|
 |
但し、宿命というものがあり、これは人間の努力ではなかなか変えられません。
肉体のDNAにも、先天的な障害等を起こす指示があるように、運命にもこうしたDNAがあります。
これを宿命星といい、ホロスコープに現れます。
これがある場合は、諦めてそれに従うしかありません。
人の運命は、宿命と運勢の2つの要素が重なり合って構成されています。
|